期日:2024年4月21日(日)
参加者数: 15名 (定例山行)
定例山行でカタクリの花咲く御前山に行ってきました。
コースは奥多摩湖の登山口からサス沢山を経て御前山に登り、栃寄方面に下山しました。
行程中はぽつり程度の雨があったものの、ほとんど雨具を使うこともなく、カタクリの花を鑑賞しました。
登りは急登で始まりかなりきつかったです。
期日:2024年4月13日(土)~14日(日)
参加者数: 14名 (イキイキクラブ公募山行)
初日は秩父山の秩父堂へ。ここからは天上山と多幸湾が見れ、明日の山行へと期待が膨らみました。
2日目はいよいよ天上山。今日もいい天気、山頂周辺は一面が白砂、そして神津ブルーの海原に目を奪われました。
大島つつじは一週間早かったみたいです。
期日:2024年4月10日(水)
参加者数: 21名 (ハッピーさんぽ公募山行)
これから向かう山は、「蓑山」と「美の山」の二つ名を持つ場所です。 山に囲まれた秩父盆地の中ほどにある単独峰で、桜と眺望が楽しめる山として知られています。
正に春の嵐と吹き荒れた前日が、嘘のように朝から晴れ渡り、絶好なお花見日和となりました。さぁ、出発しましょう。
期日:2024年4月10日(水)
参加者数: 7名 (サークル山行)
毛無山・十二ヶ岳に行ってきました。
コースは県道710号の文化洞トンネル付近の登山者用駐車場から左回りに毛無山から十二ヶ岳に周回して戻ってきました。
前日の雨から一転した快晴の中を、山梨百名山からの堂々たる富士山と十二ヶ岳のクサリを全身で味わいました。
期日:2024年4月6日(土)
参加者数: 14名 (定例山行)
2024年度最初の定例山行は、昨年度多数の申込者があったにもかかわらず雨天で中止になった山梨百名山の岩殿山が復活。
4月の雨天の合間に運よく実施されました。
コースは畑倉登山口から岩殿山~稚児落としを経由して浅利公民館前に下山しました。
晴れていれば秀麗富嶽一二景に認定されている堂々たる富士山が望まれるはずでしたが。。。
期日:2024年4月2日(火)
参加者数: 6名 (サークル山行)
丹沢の山中に転がっている旧日本軍の誉エンジンと米軍機のプロペラを見に行ってきました。
歩いたルートは、塩水橋から本谷林道を歩いてまずは誉エンジンを見に行き、そのあといったん本谷林道まで下り、今度は天王寺尾根に登り返してプロペラを見に行きました。
そのあとは天王寺尾根に戻り天王寺峠から本谷林道に下りて塩水橋に戻りました。
期日:2024年3月30日(土)
参加者数: 7名 (班山行)
F班の班山行で湯河原の城山に行ってきました。
湯河原駅からミカン畑のある農道を行きます。
尾根に出てから登山道を城山頂上に向けて登りました。
頂上で休憩後にしとどの岩屋から幕山公園に下って行きました。
期日:2024年3月22日(金)
参加者数: 4名 (サークル山行)
道志の湯近くの駐車場に車を停めて、大室山までのピストンです。
大室山の北斜面の陽が当たらないところにかなり残っている雪や、崩落した登山道をトラバースするときは非常に神経を使いましたが、終日絶好の天候に恵まれて雄大な富士山を存分に楽しむ事が出来ました。
期日:2024年3月19日(火)
参加者数: 14名 (サークル山行)
中山道歩き第10回は板鼻宿から安中宿を通って松井田宿の西松井田駅まで歩きました。
期日:2024年3月16日(土)
参加者数: 8名 (サークル山行)
大月の近郊にあるお伊勢山、花咲山、大岩山に行って来ました。
期日:2024年3月9日(土)
参加者数: 22名 (定例山行)
定例山行で山梨百名山の杓子山へ行きました。
当初計画では鳥居地峠から高座山を経由して杓子山に登り、鹿留山を周回して内野バス停に戻る予定でした。
しかし、直前での降雪により鳥居地峠までマイクロバスで行けず徒歩になること、最悪ラッセルも覚悟して杓子山までのピストンに変更になりました。
当日は絶好の天候に恵まれて雄大な富士山を存分に楽しむ事が出来ました。
期日:2024年3月3日(日)
参加者数: 12名 (新人交流山行)
新人交流山行で森林公園から見城山に行ってきました。
七沢森林公園から順礼峠、広沢寺温泉経由して見城山に登った後に七沢まで戻ってきます。
期日:2024年3月3日(日)
参加者数: 5名 (サークル山行)
桃の節句の3月3日に高松山入口バス停から最明寺史跡公園を経由し、西平畑公園(桜祭り最終日)に行ってきました。
朝には雪化粧の富士山が見えていましたが、高松山の頂上では雲隠れ、谷筋に雪が残る金時山などの外輪山を眺めながら昼食をとり、公園では満開は過ぎてしまったけれど、まだまだピンク色の河津桜を楽しみました。
期日:2024年2月28日(水)
参加者数: 11名 (サークル山行)
西湖の北にある王岳に行ってきました
歩いたルートは、いやしの里駐車場から吉沢岩を通って王岳に登りました。ここまではバリエーション路です。
王岳からは鍵掛峠まで行き駐車場に下りました。
期日:2024年2月27日(火)
参加者数: 14名 (サークル山行)
中山道歩き第9回は倉賀野宿から高崎宿を通って板鼻宿まで歩きました。
期日:2024年2月25日(日)
参加者数: 9名 (公募山行)
一時は中止扱いになった水上スノーシューですが、有志による公募山行として復活して行ってきました。
当日の天候は生憎の降雪模様で谷川岳の雄姿を拝むことが出来ませんでしたが、スノーシューハイキングを楽しみました。。
期日:2024年2月24日(土)
参加者数: 4名 (サークル山行)
赤城山(黒檜山・駒ヶ岳)で雪山ハイキングを楽しみました。
暖かい日が続き、登山道や山頂にほとんど雪が無いことが山アプリの活動記録で報告されてしました。 ところが、前々日・前日と雪が降り、当日は快晴の空の下、快適に雪山ハイキングを楽しんできました。
期日:2024年2月10日(土)
参加者数: 23名 (定例山行)
定例山行で三ッ峠山へ行きました。
三つ峠山は山梨百名山、新・花の百名山にも選ばれております。
5日の南岸低気圧の影響で近くのお山では雪が降り積もり、
当初の予定より少し変更もありましたが新雪に近い雪山を楽しむ事が出来ました。
期日:2024年2月3日(土)
参加者数: 2名 (サークル山行)
節分の日の2月3日 岩殿山に行ってきました。
中央道からよく見た岩山で、スカイツリーと同じ高さです。
大月駅からの周回コースです。
低山(634m)で、舗装路歩きが多いとはいえ、急登、鎖場、スライダーの様なざれ場の下りと侮れない山行でした。
岩殿山にはかつて山城(NHKで日本最強の城の放送あり)があり、悲話も残る稚児落としは圧巻の景色でした。
期日:2024年2月7日(水)
参加者数: 5名 (サークル山行)
首都圏を大混乱させた南岸低気圧でたっぷりの降雪があった塔ノ岳に行ってきました。
頂上からは生憎と富士山は見えませんでしたが、雪山の塔ノ岳を存分に楽しむことが出来ました。
期日:2024年1月30日(火)
参加者数: 14名 (サークル山行)
中山道歩き第8回は本荘宿から新町宿を通って倉賀野宿まで歩きました。
期日:2024年1月29日(月)
参加者数: 6名 (サークル)
メンバーから「ガトーショコラを見たい」との事で冬の黒斑山に登ることになりました。
ガトーショコラは雪化粧した浅間山で外輪山の黒斑山からの眺めが有名です。黒斑山は天気が良ければ軽アイゼンで登ることが出来るとの情報を得て、29日の晴天の日に登ってきました。
黒斑山の頂上からはガトーショコラが素晴らしく、一足伸ばした蛇骨岳からはそれとは違ったガトーショコラや北にある山々が見えて最高の眺めでした。
又、南側を見ると八ヶ岳の先に富士山も見えました。
期日:2024年1月27日(土)
参加者数: 8名 (サークル)
中央線藤野駅で降り、そこから八坂山、峰山、鉢岡山、石砂山(いしざれやま)と里山巡りをしてきました。
期日:2024年1月22日(月)
参加者数: 6名 (サークル)
2024年1月の大山集中登山は天候不順で中止となった為、翌日に大山の雪景色をみようと行くことになりました。
しかし、日向キャンプ場の市営駐車場から見晴台経由で大山に登りましたが、雪が全くありません。
そこで、頂上から大山北尾根を途中まで行って北尾根の展望を楽しみました。
期日:2024年1月18日(木)
参加者数: 27名 (ハッピーサンポ公募山行)
ユネスコ指定のジオパークの島、恵比寿島を巡り、下田の東に突き出た須崎半島南端の須崎漁港出発し、近年全面通行可能となった須崎遊歩道の海岸コースを通り、水仙まつりの行われている爪木崎を目指します。
須崎港では海から陸に吹く暖かい風が、やや強く心配したが、歩くにつれ風は収まり、暖かなハイキング日和となった。
期日:2024年1月14日(日)
参加者数: 23名 (定例山行)
2024年の最初の定例山行は千葉の南房総にある伊予ヶ岳と富山に行きました。
低山ながら登るのに一苦労する伊予ヶ岳と展望台がある富山は頂上から360度の展望が楽しめ、房総半島と海、富士山、伊豆大島などを見ることが出来ました。
期日:2024年1月8日(月)
参加者数: 14名 (サークル山行)
用木沢出合に車を停め、そこから大室山、加入道山を周回してきました。
歩いたルートは、用木沢出合から大室山への主尾根合流点まではバリエーションです。