期日:2023年3月28日(火)
参加者数: 22名 (ハッピーさんぽ)
満開の桜は「花盛り」、散り始めを「零れ桜(こぼれざくら)」、花びらが舞い散る「桜吹雪」、水面に散った花びらの様子を「花筏」、そして「葉桜」となります。 開花日から15日、果たして桜の様子はどうでしょうか。
今回の東京桜巡りは、靖国神社桜の標本木を出発して、皇居千鳥ヶ淵、上野恩賜公園、浅草隅田公園と巡り、クルーズ船に乗り隅田川を下って、お台場海浜公園を終着点とする盛沢山のお花見コースです。
期日:2023年3月21日(火)
参加者数: 3名 (サークル山行)
矢平山、高柄山に行って来ました。
歩いたルートは、中央線梁川駅から矢平山に登り高柄山から四方津駅に向かって下りました。
矢平山までの登りと高柄山からの下りは登山地図には載っていないバリエーション路です。
期日:2月24日夜行~27日
参加者数: 12名 (イキ-イキ山行)
イキ-イキ山行で蔵王、山寺に行って来ました。
バスタ新宿から夜行バスで蔵王温泉に行き、この日は蔵王山やふもとで遊び、翌日は山寺や山形城を見て26日の夜行バスで帰ってきました。
期日:3月19日(土)
参加者数: 7名 (サークル山行)
3/19に実施した25年会のサークル山行です。
期日:3月11日(土)
参加者数: 9名 (公募山行)
当初定例山行として「川苔山」が計画されていましたが、前月に登山道の一部が緊急工事で通行禁止になったことから三頭山に変更されました。
電車とバスを乗り継いで行きました。
期日:3月4日(土)
参加者数: 20名 (新人交流山行)
昨年の秋に計画されていた新人交流山行が天候不順で延期になって、3月4日に開催されました。
場所は昨年と同じ七沢森林公園から順礼峠を経て見城山に登り、周回して戻ってきます。
期日:2月27日(月)
参加者数: 22名 (ハッピーさんぽ)
湯河原駅から城山に登り、幕山公園に下山します。
期日:2月23日(木)
参加者数:8名 (サークル山行)
煤ケ谷バス停近くの登山口から三峰山・不動尻・谷太郎川を煤ケ谷バス停に戻る周回コースを反時計廻りに歩いた。
TKさんの緊急呼びかけに呼応、バスで移動する方、道の駅清川に現地集合する方など山好き8名が集まり《心身のトレーニング》を目的にした楽しい山歩きになりました。
期日:2月20日(月)
参加者数:4名 (サークル山行)
金時登山口~金時山~矢倉沢分岐~明神ヶ岳
寒波が続いてましたがこの日は暖かく晴天に恵まれ最高の稜線歩きでした。
期日:2月18日(土)
参加者数:6名 (サークル山行)
笹子駅からトクモリ、お坊山を周回しました。
歩いたルートは、発電所からトクモリ迄の登りと東峰からの下りは登山地図に載っていないバリエーション路です。
期日:2月11日(土)
参加者数:7名 (班山行)
A班の班山行で宮ケ瀬湖北の南山、権現平に行って来ました。
歩いたコースは本厚木駅からバスに乗り愛川大橋で下車。そこからあいかわ公園、南山、権現平展望台まで行き、そこで昼食としたあと同じ道を帰ってきました。
期日:2月5日(日)
参加者数:10名 (公募山行)
年度計画ではスノーシューは飯盛山での開催でしたが、積雪量を考慮して北八ガ岳に変更になりました。
北八ヶ岳ロープウェイで一気に冬山に入り、山頂駅より出発。雨池で昼食を取り、スノーシュー等を使っての雪原歩行や周辺散策を行ないました。
素晴らしい快晴に恵まれ、雪山のスノーシューを満喫した一日でした。
期日:1月31日(火)
参加者数:25名 (ハッピーさんぽ)
高塚山、海鮮料理、お花畑、海ほたると盛り沢山の一日でした。
一番の目的は新鮮な海鮮料理でしたが、大変!予定していたお店が臨時休業です。ショック!道路沿いの「海鮮」の幟を頼りに駆け回り「花のえん」で19人分の海鮮丼を、残りは道の駅の「せん政水産」のアジフライを確保しました。
さあ、安心して出発。標高216mに「甘く見ていた」と声が彼方此方から聞こえた通り、いきなりの急階段が見上げる限り続くハードな道のりでした。それでも〇〇丼をかけ声に頑張りました。続きは写真でご覧ください。
期日:1月28日(土)
参加者数:11名 (公募山行)
本厚木駅から小田急で小田原に出て JR で興津まで行く。
駅から登り口まで舗装道路を1時間くらい歩いて薩埵峠登り口に到着する。
そこから登り始めて暫くすると眼前に駿河湾と伊豆半島の展望が開け、僅かに進むと富士山が正面に現れ薩埵峠に到着する。
素晴らしい景色を見ながら昼食を楽しむ。
薩埵峠駐車場を過ぎ下っていくと一里塚跡に到着する。
そこから、間(あい)の宿西倉沢へと進み古い佇まいを楽しみながら由比駅に着く。 という計画です。
期日:1月20日(金)
参加者数:6名 (サークル山行)
日没が早いので、7月の奥高尾縦走コースを短縮して、陣馬山から景信山へ行ってきました。
全員が交代でPIを担当しましたが、あまりの歩きやすい登山道に全員がついついスピードがアップ。
陣馬山の山頂直下の急階段を登ると、迎えてくれたのは絵の具を流し入れたような真っ青な空と360°の眺望。ここではあまりの気持ち良さに早弁して1時間の休憩タイム。
それでも景信山から小仏バス停に到着したのは、バス発車時刻の10分前と計画書通りに実行できました。冬枯れの山歩きをたっぷり楽しんだ山行でした。
期日:12月20日(火)
参加者数:16名 (定例山行)
定例山行で仏果山に行ってきました。
土山峠から仏果山に向かって登り、高取山を経由して愛川ふれあい公園に下山しました。
気温が低かったので、霜の花がたくさん咲いていました。
霜の花に皆さん大興奮して何度も撮影会となりました。
期日:12月15日(木)
参加者数:16名 (公募山行)
公募山行で加入道山・大室山に行ってきました。
今季一番の寒気がやってくるというTVのニュースから十分な防寒具を用意して行きましたが、素晴らしい天候に恵まれてそれほど寒くもなく、白く冠雪した美しい富士山や南アルプスの峰々を堪能しました。
道志の湯近くの駐車場から加入道山を目指して歩き始め、大室山から犬越路を経て西丹沢ビジターセンターに下山するコースです。
期日:12月6日(火)
参加者数:19名 (ハッピーさんぽ)
山行当日は晴れの予報だが、前日から降り始めた雨は、気温の低下に伴い、山間部では積雪も予測されたため、装備に軽アイゼンを用意し臨んだが、現地の様子から携行不要と判断した。
山頂まで背負ってきた豚汁の具材を三班に別れて調理します。
期日:12月3日(土)
参加者数:17名 (定例山行)
定例山行で妙義山に行ってきました。
金鶏橋登山口から一本杉を経由して、第1石門~第4石門~大砲岩~四阿まで行き、そこから下って金鶏橋登山口まで戻りました。
それから妙義神社~第1見晴~妙義神社を参拝してふれあいプラザのもみじの湯で汗を流しました。
期日:11月27日(日)
参加者数:4名 (読図山行)
読図研修の一環として倉岳山に行って来ました。
鳥沢駅から倉岳山に登り梁川駅に下りましたが、歩いたルートは全ルート登山地図には載っていないバリエーション路です。
期日:11月26日(土)
参加者数:19名 (ハッピーサンポ)
多摩川は笠取山を水源とし、一之瀬川、丹波川と名前を変え、東京都に入って多摩川となり東京湾に注ぎます。今日の行程は白丸ダム駐車場を出発し、鳩ノ巣渓谷、数馬渓谷を経由して、氷川渓谷に至る「大多摩ウォーキング・トレイル」を歩きます。
その後、日原鍾乳洞を探検しました。
期日:11月13日(日)
参加者数:11名 (読図山行)
読図研修で丹沢の宮地山、シダンゴ山に行って来ました。
歩いたルートは新松田駅からバスで田代向井まで行き、そこから宮地山、シダンゴ山と歩き寄(やどりぎ)のバス停に下りました。
今回は読図山行なので要所要所で地形図を見ながらその先の道を確認して歩きました。
期日:11月12日(土)
参加者数:13名 (定例山行)
定例山行で山梨県の秀麗富嶽十二景の7番目に選ばれている百蔵山に行ってきました。
歩いたコースは市営総合グランドから西ルートを登り、展望台を経て百蔵山へ、昼食後コタラ山をピストンして西ルートを下山しました。
穏やかな小春日和に恵まれて、紅葉を楽しみながらの登山でしたが、結構きつい上り下りも。
期日:11月3日(木)
参加者数:8名 (サークル山行)
秩父の般若山、釜ノ沢五峰に行って来ました。
法性寺の駐車場まで車で行き奥ノ院、般若山に登ったあといったん車道に下り、今度は釜ノ沢五峰を巡って竜神山、兎岩を通って兎岩登山口に下りました。
期日:10月30~31日
参加者数:6名 (サークル山行)
コースは大倉尾根を忍耐力に任せて塔ノ岳、アップダウンを繰り返し丹沢山へ。
みやま山荘に到着後、総勢11名でお疲れ様の乾杯!
2日目は塔ノ岳へ戻り、前日には臨めなかった大展望を満喫しました。江の島の灯台、ランドマークタワー、スカイツリーまでも見え感激でした。その後、表尾根をヤビツ峠へ下り、レストハウスでソフ
トクリームとビールで元気を回復し軽快な足取りで蓑毛バス停へ。
期日:10月29日(土)
参加者数:5名 (サークル山行)
麻生山に行って来ました。
富岡バス停から麻生沢を登って麻生山に行き、山頂からは天神峠を通って浅川入口バス停に下りてきました。
登りと天神峠からの下りはバリエーション路です。
期日:10月22日(土)
参加者数:14名 (定例山行)
定例山行の鬼ヶ岳です。
今回のコースは大石峠から節刀ヶ岳を経て鬼ヶ岳に登り、西湖いやしの里に下山します。
天候は晴れ予想に反して終日曇りでしたが、目の前の堂々たる富士山、それを囲む山々、遠くの山脈を終始見渡せることが出来て存分に楽しむことが出来ました。
期日:10月18~19日
参加者数:17名 (公募山行)
今回のコースはロープウェイ山頂駅から茶臼岳、朝日岳を経て三斗小屋温泉大黒屋に宿泊。
翌日三本槍岳を登頂して北温泉に下山しました。
2日目は素晴らしい天候に恵まれ、霧氷や紅葉、そして温泉を満喫しました。
期日:10月18日(火)
参加者数:13名 (ハッピーさんぽ)
石割山は、山中湖村・忍野村、都留市の境界にあり、道志山塊に属し、山頂からは富士山、遠く南アルプスまでの展望が広がる山です。山頂近くの石割神社には割れ目のはいった大岩があり、山名の由来となっています。
今回の山行は、石割の湯登山口から、花の都公園まで約8kの縦走行程です。
期日:10月15日(土)
参加者数:12名 (サークル山行)
群馬県の子持山に行って来ました。
奥ノ院手前の駐車場から獅子岩を通って子持山に登り、大ダルミから奥ノ院に向かって駐車場に戻って来るという周回コースです。
期日:10月11~12日
参加者数:11名 (ハッピーさんぽ)
八子ヶ峰:蓼科山と霧ヶ峰にはさまれた標高1,833メートルの八子ヶ峰は、眼下に白樺湖を望み、八ヶ岳連峰や車山、美ヶ原、遠くには南アルプス、中央アルプス、北アルプス…と大展望を楽しむことができる山です。
天蓋山:[飛騨の秘境」として知られる天空の村・飛騨市神岡町山の天蓋山(1527m)の山名は、仏像の上にかざす天蓋に似ていることに由来すると言います。 山頂からは北アルプスの数々の主峰、立山連峰、御嶽、白山などのほか、日本海、富山湾を望むことも出来る山です。
期日:10月1~2日
参加者数:10名 (公募山行)
雨天中止が続き久しぶりの定例(公募)山行です。
初日はガスで眺望は無かったものの、2日目にはこれ以上はないほどの好天に恵まれました。
独標手前の岩峰の急登では全身を使ってよじ登り、無事登頂を果たしました。
西穂山荘から上高地に下山し、登頂した西穂独標を仰ぎながら乾杯して帰途につきました。
期日:9月28日
参加者数:27名(ハッピーさんぽ)
雨天中止が続き4ヶ月ぶりのハッピーサンポです。天候に恵まれ、デラックスバスで快適な移動、自然と一体化した歴史探訪、プラスお買い物タイムに大満足。自然の中のウオーキングでリフレッシュできました。
廃線となった信越本線“横川~軽井沢間”を「碓氷峠鉄道文化むら」から熊ノ平駅跡まで遊歩道アプトの道を歩きました。幾つものレンガの橋を渡り、トンネル(1号から10号)を抜けるたびに歴史をさかのぼった気分に。
圧巻はレンガ造りの「めがね橋」でした。4連アーチ式鉄道橋で長さは約31m、使ったレンガ203万個の国指定重要文化財です。
期日:8月11日
参加者数:6名(サークル山行)
乾徳山に行って来ました。
歩いたルートは大平牧場まで車で行き、そこから月見岩を通って乾徳山の山頂で昼食、山頂からは高原ヒュッテに下り、大平牧場の駐車場に戻って来るという周回ルートです。
期日:8月7日~8日
参加者数:14名(定例山行)
定例山行で富士山に行ってきました。
初日は富士宮5合目からプリンスロードを歩いて宝永山を登頂し、御殿場ルートの砂走館に宿泊。
2日目はご来光を仰いで日本一の標高剣ヶ峰に登頂し、お鉢巡りをして須走口まで砂走を下山しました。
全国で天候不順な日々が続く中、絶好の富士山日和に恵まれましたが、下りの最後の最後にでどんでん返しが待っていました。
期日:7月29日~31日
参加者数:7名(公募山行)
蓮華岳、針の木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺が岳を巡る山旅に行ってきました。
初日は雪渓歩き、急登ですが涼しいです。2日目は晴天にもかかわらずお花畑で沢山のライチョウのヒナが遊んでいました。
針の木岳で見た立山と劒岳、眼下の黒部湖の絶景は素晴らしかったです。
そして、種池山荘への稜線はアップダウンが厳しくも、ずっと立山と劒岳を見ながら進みました。
午後は雨となり雷にも会いました。
夜間は一面の星空、流れ星を何度も見ることができました。
期日:7月25日~26日
参加者数:10名(イキイキクラブ)
7月23日~26日の3泊4日で槍ヶ岳、大キレットに行って来ました。
後半の大キレットです。
期日:7月23日~24日
参加者数:10名(イキイキクラブ)
7月23日~26日の3泊4日で槍ヶ岳、大キレットに行って来ました。
まずは前半の槍ヶ岳までです。
期日:2022年7月9~11日
参加者数:6名(サークル山行)
6人のメンバーで表銀座、東鎌尾根を味わいつくし槍ヶ岳に登頂、上高地まで36.6kmの縦走の山旅に行ってきました。
初日は、中房温泉登山口から大天荘まで表銀座を歩きました。合戦小屋でたっぷり塩をふりかけ食べたスイカは人生一美味しかったです。表銀座はコマクサと槍ヶ岳の眺望がすばらしく、大天井への最後の上りではヘトヘトになりました。
3日目は4時半ごろのご来光に間に合うように山荘を出て、この日山歩会メンバが一番で槍ヶ岳に登頂しました。
山頂から見る北鎌尾根、黒部山域の山々は、槍ヶ岳一番の絶景でした。
期日:2022年7月3日(日)
参加者数:3名(サークル山行)
◆歩行距離:18.8㎞ 上り:1279m 下り:1026m 行動時間:8時間26分 ペース:110~130%
「長距離を歩く」を目的としたトレーニングに行ってきました。
前日までの酷暑から一転、曇り時々小雨という好天?に恵まれ、暑さに苦しまず無事下山できました。
コースは藤野駅を出発し(一ノ尾尾根コースで)陣馬山→明王峠→(堂所山)→景信山 →小仏峠→小仏城山→高尾山→高尾山口駅→(極楽湯)
整備された登山道は明るく、次々と変わる登山道と景色に約19㎞の距離を感じず完走(完歩)。
高尾は網の目のように入り組んだ沢山の登山道があり、何度歩いても飽きず、低山ながら約1500種の植 物が季節ごとに楽しめます。
秋のトレーニングに皆さんもご参加ください。
期日:2022年6月16日(木)
参加者数:13名 (班山行)
D班の班山行で矢倉岳に行ってきました。 矢倉岳はこれまで何度も班山行の候補にあがっていましたが、ようやく実現しました。 コースは地蔵堂のバス停から登り始めて、矢倉沢バス停方面に下山しました。
梅雨の最中なので天候がどうなるか心配していました。
午後から晴れという嬉しい予報になっていたのですが、、、、
期日:2022年6月12日(日)
参加者数:8名 (サークル山行)
滝子山に行って来ました。 歩いたルートは初狩駅から殿平、鞍吾山、滝子山、浜立山を通り笹子駅に下りました。
登り下りとも登山地図には載っていないバリエーション路です。
期日:2022年6月3日(金)
参加者数:19名 (定例山行)
定例山行で蓼科山に行ってきました。
蓼科山七合目から将軍平を経て最短コースで蓼科山山頂に登り、すずらん峠の蓼科山登山口に下山しました。
当日は晴天に恵まれたものの、東日本に寒気が降りてきて、雷雨の可能性もあるという天気予報を気にしながらの山行となりました。
期日:2022年5月28日(土)
参加者数:19名 (定例山行)
定例山行で大菩薩嶺に行ってきました。 歩いたコースは上日川峠からスタートして、雷岩を経て大菩薩嶺に登り、その後雷岩から大菩薩峠に向かい上日川峠に下山しました。
当初予定では上日川峠から更に大菩薩峠登山口まで向かう予定でしたが、往路の圏央道が大渋滞の情報から相模湖ICまでR412を通り、上日川峠への到着が大幅に遅れたため、上日川峠までとしました。
期日:2022年5月24~25日(1泊2日)
参加者数:7名 (サークル山行)
歩いたルートはヤビツ峠から塔ノ岳を経て丹沢山のみやま山荘に宿泊し、蛭ヶ岳と檜洞丸を縦走して西丹沢ビジターセンターに下山しました。
初日はガスに囲まれて全く眺望がなかったものの、2日目は朝から好天に恵まれて丹沢主脈の山並みと眺望を満喫しました。
新大日から檜洞丸に至るまでずっと、シロヤシオとトウゴクミツバツツジがちょうど見ごろを迎えており、花の丹沢縦走となりました。
期日:2022年5月24日(火))
参加者数:24名 (ハッピーさんぽ)
入笠山は赤石山脈(南アルプス)の一部に位置するが、峻険なアルプスとは違う親しみやすさを持った山です。
オールシーズン楽しめる山として知られ、今回は春の花々を愛で、山頂から残雪の残る、アルプスの山々を望む山行に出発しました。
富士見パノラマリゾート駐車場到着、天気晴朗楽しい山行が期待できそうです。
期日:2022年5月19日(木)
参加者数:7名 (サークル山行)
唐沢鉱泉〜黒百合ヒュッテ〜中山峠〜天狗の奥庭〜黒百合ヒュッテ〜唐沢鉱泉
雨続きの昨今皆さんの行いが良かったのですね、何とか晴れてくれました。
八ヶ岳連峰の中央に位置し2峰(東天狗、西天狗)からなる天狗岳2646mに総勢7名で登頂予定でしたが止むなくピーク目前でタイムリミットでした。
雪と八ヶ岳特有の岩場に苦戦しアイゼン装着したり外したりに意外に時間要しました。
期日:2022年5月17日~18日
参加者数:3名 (サークル山行)
定例山行キャンセル者で丹沢主脈山行に行く。
大倉尾根から塔の岳・丹沢山(みやま山荘泊) 蛭が岳から黍柄山経由で西野々
登り 1450m/603m、下り 196m/1863m 距離 8.5km/13.9km
期日:2022年5月9日(月)
参加者数:6名 (イキイキクラブ)
5月7~8日と大杉谷を歩いたグループと別れ、9日に大台ケ原(百名山)を周回するコースを歩いた。
心・湯治館に一泊して、大台ケ原トレッキング、大蛇嵓からの眺望を楽しんだ。
大台ケ原の最高峰日出ヶ岳は1、695m、木道・笹原・立ち枯れした樹木・バイケイソウ・ツツジなど丹沢山地に似通った面もあり、歩きやすいコースだった。
ヤマビルも丹沢と並んで有名な所だったが、活動前のようで見かけなかったです。
心・湯治館を7時ころ出発、天気予報では12時ころから雨予報だったが、12時少し前に戻り雨中の歩きは回避できた。
大蛇嵓の展望は、雲が出て全くなしで残念だったが、新緑のなか、シャクナゲなどを観賞しながら、大台ケ原の自然を楽しんだ。
期日:2022年5月7~8日(1泊2日))
参加者数:11名 (イキイキクラブ)
大杉谷に行って来ました。
歩いたルートは、登山口から千尋滝、シシ渕を通って初日は桃の木小屋に泊まり、翌日は七ツ釜滝、崩落地、堂倉滝を通ったあと日出ヶ岳に登り大台ケ原ビジターセンターに下りました。
期日:2022年4月28日(木)
参加者数:2名(計画3名)(サークル山行)
山梨県大月市が秀麗富嶽12景の7番目に選んだ百蔵山をあるいた。
大月市のパンフレットには、『山頂(1,003m)には桜が植えられていて4月中旬には見ごろとなる。南方は広範囲にわたって展望がよく、道志山系の山々、杓子山、三ツ峠などの峰々の中に富士山がひときわ高い。』と紹介されています。
期日:2022年4月23日(土)~24日(日)
参加者数:11名(サークル山行)
西丹沢ビジターセンターから1泊2日で畔ヶ丸、菰釣山、西沢ノ頭、高指山と縦走してきました。
初日(4/23)に歩いたのは西丹沢ビジターセンターから畔ヶ丸、大界木山、城ヶ尾山を通って菰釣避難小屋まで行きそこに泊まりました。
期日:2022年4月17日(日)
参加者数:18名 (定例山行)
定例山行で三頭山に行ってきました。
歩いたコースは、都民の森からスタートして、鞘口(サイグチ)峠を経て三頭山に登ります。 下山は大沢山から槇寄山方面に向かい、数馬の檜原温泉に下山しました。
前日までは晴天が予報されていたのですが、当日朝から雲が立ち込め午後から少雨になる予報に変わっていました。
気温も低めなので、服装を夏仕様から早春仕様に変えました。
期日:2022年4月4月9日(土)
参加者数:15名 (定例山行)
神奈川県の大山三峰山に行ってきました。
歩行ルート:土山峠バス停~広沢寺温泉
行動時間:7時間40分
大山三峰山は標高935mの低山ですが、地形が急峻で痩せ尾根やハシゴ、クサリ場などが多く多少の緊張と変化に富んだ登山を楽しみました。
4月とは思えない陽気で晴天でもあり、桜や不動尻のミツマタはやや見頃を過ぎていましたが、新緑の芽吹きの中、清々しい気持ちで登山ができました。
期日:2022年4月7日(木)
参加者数:16名 (ハッピーサンポ)
4/5(火)の予定でしたが、当日の天気予報は晴れなれど前日の残雪ありの情報を得て7日(木)に変更しました。
これが大正解!!雪はすっかり溶けてふかふかの登山道でした。
今回は見どころ満載の企画。
新倉山浅間公園は富士山、忠霊塔(五重塔)、桜(公園内に650本)の3つが一緒に写る写真で大人気の観光スポットです。
期日:2022年4月5日(火)~6日(水)
参加者数:6名(サークル山行)
冬山シーズン終盤の西穂高岳・丸山、一泊二日の雪山トレッキングを楽しんだ。
初日は、新穂高ロープウェイの西穂高口駅から西穂山荘まで、初夏を思わせる天候の中を歩いた。
2日目は、西穂山荘から丸山を経由して、西穂独標の取り付き点まで歩いて、西穂山荘に下山した。
西穂山荘からは、初日と同じコースを下って西穂高口駅に戻るコースだった。
期日:2022年4月2日(土)
参加者数:6名 (サークル山行)
奥多摩のカタクリ山と天地山に行って来ました。
歩いたルートは、カタクリ山から天地山を通って鋸尾根までは登山地図に載っていないバリエーションルートです。